とんびの玉手箱(日記?グルメ?豆知識?はて何が飛び出すか)
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ラーメン巡りの評価は:☆☆☆☆ 大満足
              ☆☆☆ 満足
              ☆☆ 多分もう食べることはない
              ☆ 絶対2度と食べることはない

5/5 ラーメン巡り114
武吉兆(ぶきっちょう)の味噌ラーメン(750円)だよ。

評価は ☆☆☆
3/22 ラーメン巡り113
新潟市東区牡丹山4−2−1(赤道交差点と竹尾ICの中間)に開店した武吉兆(ぶきっちょう)の特製ラーメン(900円)だよ。

武吉兆は新潟の人気ラーメン店「武蔵」「吉相」「一兆」から一文字ずつとった店で、3店舗の実力が集結したと説明にはあったよ。

豚骨ベースでうまかったよ。

評価は ☆☆☆☆
1/3 水と土の芸術祭〜新潟市西蒲区〜
12/19 水と土の芸術祭〜新潟市美術館(中央区)〜
栗田宏一作・・・新潟県内の全市町村から集められた365種類の土のサンプル
11/29 水と土の芸術祭〜新潟市西蒲区にある上堰潟公園に展示されたわらアート
11/8 ラーメン巡り112
新発田市街から村上方面に向かう国道7号線の跨線橋を超えてすぐの右側、パチンコ店(ベガスベガス)の向かい側にある「まる七」の「背脂ラーメン(650円)」です。

見て分かるとおり、スープの表面に背脂がびっしり浮いていて、見ただけでお腹一杯になる人もいるかもね。

評価は☆☆
10/11 金沢2(兼六園)
金沢と言えば「兼六園」でしょ!という位の定番観光地だわね。

これからの時期は、紅葉が楽しめるし、その後は雪吊りと四季折々の姿を見せてくれます。

今度は冬それも雪が降ったときに行って見たいね。
10/4 金沢1
9月の連休(シルバーウイーク)前半に、金沢に遊びに行ってきたよ。

アルビ(サッカー)の応援(対大分戦)の後、そのまま金沢へ直行。

その日は金沢市内の日帰り温泉(ゆめのゆ)で仮眠して、翌日「兼六園」や「金沢21世紀美術館」などを廻ってきました。

この写真は美術館の展示作品のひとつです。

連休とあって、チケット売場から行列だったよ。


9/14 片貝花火
毎年9月9日10日の2日間行われる片貝神社の奉納花火です。

世界一の4尺玉で有名ですが、形が乱れないのは尺玉までかな?

ただし、4尺玉の大きさと轟音はスゴイの一言。

長岡花火の豪華さとは違う味わいがあるので、一度は見るべし。

8/31 水と土の芸術祭1
にいがた水と土の芸術祭2009」が、新潟市全域を会場に、7月18日から12月27日まで開催されています。

「水」の記憶をたどり、「土」の匂いを感じると銘打たれた、新しい芸術祭です。

なにせ71の作品が新潟市全域に展示されているため、全作品を見るのはとてもとても大変だわ。

少なくともオレには無理!

時間がかかる上に、場所を探すのが大変なのよ。
興味がある人は行ってみて。

この作品は部屋一杯に広げられた地図に、各地で採取された水を配置した作品で、新津美術館で展示されています。
8/17 ラーメン巡り111
国道116号線沿いにある「麺工房むげん」「むげん野菜ラーメン(780円)」だよ。

場所は旧西川町で、新潟方面から燕方面に向かうと右側に目立つ赤い看板があるので、分かると思う。

むげんラーメンは、豚骨背脂しょうゆ味でこってりしてるので好き嫌いがあるかな。

評価は☆☆☆
8/2 アルビレックス新潟対モンテディオ山形
7月26日(日)にホーム(東北電力ビックスワンスタジアム)に、山形をむかえてのJ1リーグ戦。

試合開始前には、スタジアムにGO!ACL(行こうぜ!アジアチャンピオンリーグ)の文字が浮かびあがり、山形との「天・地・人」ダービーを盛り上げる。
山形からも2,500人の応援団がやってきていて、応援合戦も気合が入るってもんだぜ。

マルシオ・リシャルデスのフリーキックで1点先制するも、タイムアウト直前に山形のカウンター攻撃で1対1のドローで終わってしまった。

最近こんな消化不良の試合ばっかりで、アアーもやもやするわ!
8/2 ラーメン巡り110
新潟市東区牡丹山4−2−1(赤道交差点と竹尾ICの中間)に開店した武吉兆(ぶきっちょう)のラーメン(630円)だよ。

武吉兆は新潟の人気ラーメン店「武蔵」「吉相」「一兆」から一文字ずつとった店で、3店舗の実力が集結したと説明にはあったよ。

ラーメンは醤油ベースで、動物系と魚介系の両方から出汁をとってある。

今度は違うラーメンを食べてみようっと!

電話 025-272-8599

評価は☆☆☆

7/20 諸橋弥次郎農園(http://www17.plala.or.jp/yazirou/)
新潟市江南区にある「諸橋弥次郎農園」に行ってきました。

諸橋さんは以前から消費者との交流を続けてきていて、今では農産物販売だけでなく、イチゴ狩りや芋掘りなどの農作業体験や農家レストランに加え、ビオトープまで作ってしまったすごい人です。

これはそのビオトープで、広さは丁度10a(1,000u)あって、メダカやカエル、ホタル,ザリガニなど豊富な水生生物がいます。
農家レストランは、築100年の有形文化財の座敷をそのまま使っています。

裏にはホタルを増やすための小さな池があり、井戸から水を入れたり日よけしたりと水温管理に気を遣っているそうですよ。
レストランのコースは、1,575円(税込み)と2,100円(税込み)の2種類で、メニューは季節によって変わります。

ほとんどの食材が諸橋さんの農場でとれた新鮮な農産物で、旬を大切に季節を感じさせる田舎料理を楽しめます。

この日は1,575円の料理でしたが、ご飯はもちろんその他の料理もおいしくいただきました。




7/5 粟島ダイビングツアー(6/27〜28)
@7月から粟島のダイビングが正式に解禁になるとうことで、アンボイナのツアーで6月27〜28日の1泊2日のダイビングに行ってきたよ。

ただし、今回は水中カメラを持っていかなかったので、水中写真はありません。

粟島までは、村上市の岩船港からフェリーで1時間30分、高速船で55分。

A粟島の玄関の内浦港が見えてきた。
@この時期はまだ水温が低い(水深15mで水温21度位)ので、ドライスーツがいいね。といってもオイラは持ってないので、5mmの厚さのウェットスーツでした。

A粟島の代名詞になっている大謀網漁ですが、今年は鯛が不漁な分、本マグロ(もっとも小物ですが)が豊漁だそうです。
@泊まりは釜谷の「市左右衛門」さんという民宿です。粟島では民宿の名前はほとんど屋号ですよ。
新鮮な地元の魚をふんだんに使った夕食は、おいしい上に品数も十分です。

A分厚く切られた刺身は「鯛」と「かれい」
@ソイの甘露煮がバカうまだった。

A定番メニューのサザエの壺焼き
@2日目のダイビングポイントは釜谷港からボートで10分位のところ

A粟島といえばやっぱり「わっぱ煮」でしょう。
焼けた石をほうりこんで沸騰させてつくるミソ汁だよ。
2日目の昼食だよ。

ツアーメンバーとお世話になった三春屋ジャックの中村さん(前列右)と小池さん(後列右)