45分又は60分のクラスで、２曲の振り付けをブロックに分けて覚えていきます。
今回は２回しか参加出来なかったのですが、ダンスはヒップホップがベースで、メレンゲ、クンビアやハウスなどの振りが入っていたよ。
ジョイフィット青山店では、レギュラープログラムだけど、赤道店にはまだプログラムに入ってないので、今度入れて欲しいな！
レスミルズはニュージーランドに本部がある会社で、「ボディパンプ」「ボディコンバット」「ボディアタック」「ボディヒーリング」「ボディステップ」「ボディバイク」「ボディジャム」という７つのプログラムを提供している。
各プログラムは３ヶ月おきに、新しい曲と振り付けが世界に発信されるので、どこの国へ行ってもレスミルズのプログラムがあれば、安心して参加できる仕組みだよ！
新潟市の赤道にあった「一ぷくどお」の後に、開店した「伊蔵」の「ラーメン（600円）」だよ。しっかりした麺はgood、スープは醤油味でした。
評価は一応☆☆☆にしておこうか。
次は違う種類のラーメンを頼んでみよう。
移籍のうわさのあったエジミウソンの契約が満了となり、移籍が決まってしまい残念ですが、１人の選手だけに超高額の報酬を払えるほどのビッククラブじゃないので仕方ないか。
それから、坂本に古巣のジェフ千葉から熱烈オファーがきているらしい。
お願いだから行かないで、坂本隊長。
そして、そしてレンタル移籍中の鈴木慎吾は帰ってきてくれるのか？
大分のJ１残留に多大の貢献をしたシンゴを引き留めるべく、球団と大分サポーターは熱烈ラブコールを送っているから、シンゴの胸中も複雑だろうね。
そもそも、自ら出場機会を求めて期限付移籍し、結果も出した上に、アルビに戻ってもレギュラーが約束されてる訳ではないので、うーんどうなるかな？
戻ってきてほしいな。
サポーターに絶大な人気のGK野沢も、胸中複雑だろうね。
今シーズンのJ１の試合では、出場時間がゼロとくれば、試合に出てなんぼの選手としては移籍を希望しても不思議はない。
年明け（２月？）には来シーズンの陣容が見えてくると思うが、それまでは移籍情報や契約更改のニュースに注目。
今年のJリーグは、まさか・まさかの大逆転で鹿島の10冠達成とドラマチックだったね。わがアルビレックス新潟は15勝6分け13敗の６位と、J１昇格後の最高成績でシーズンを終了。
５位の川崎の得失点差が＋18点、７位の横浜マリノスが＋19点なのに比べ、わがアルビの得失点差はわずか＋1点と、しぶとさを発揮しての６位確保でした。
選手補強が良かったことに加え、永田がけがから復帰、GK北野が成長したりと、戦力が充実した上に鈴木監督の戦術がチームに浸透し、チーム力が上がったことが大きいと思う。
また、先制されても慌てず、自分たちのスタイルを貫き、逆転した試合が何試合もあった。
これは坂本が精神的な支柱となり、アルビにスピリットを吹き込んだ結果だろう。
そんな中で、MVPを決めるのはとっても難しいことだけど、あえて１人選ぶなら「千代反田充」です。
出場試合は累積警告による出場停止の１試合を除く３３試合で、出場した試合は途中交代なしのフル出場。
これは、全試合フル出場だったGKの北野に次ぐ時間で、抜群の貢献度だと思う。
特に、永田とのみっちゃんコンビのセンターバックは、高さと人当たりの強さで見ていて安心感がありました。
守備が安定したことで、攻撃にリズムが生まれ、先制されても慌てず、追加点を与えないで、同点に追いつき逆転する力になっていた。
来年もツインタワーでアルビに勝利を呼んでくれ。
国道116号線沿いの新潟市（旧西川町）の「むげん」の「ラーメン(600円)」だよ。見ての通り背脂が浮いている、好き嫌いがはっきり分かれそうなラーメンですね。
麺は太麺で、スープはダシが効いた醤油味、具は半熟卵やチャーシューメン、メンマと賑やかだよ。
評価は☆☆☆
今年３回目のアルビレックス新潟のアウェーの応援でしたが、・・・残念ながら勝つことはできませんでした。相手はホームで０−６と大敗してた横浜マリノスだけに、選手もサポーターも気合いで試合に臨んで、試合内容も悪くなかった。
ただただ運がなかったよ〜枠からはずれている相手のシュートが、ディフェンダーの背中に当たり、アンラッキーな失点で０−１。
最後の大分戦で勝って、目標の７位以内を死守してくれ！
これでアウェーの応援は４連敗となっちゃったけど、来年も勝利を信じて応援行きたい。