ホテルレオパレス新潟にあるダイニングバー「彪夢（こむ）」の創作料理ディナーだよ。@先付け〜手作り豆腐の雲丹添え
A前菜〜スモークサーモンの蕪巻き、ホタテ貝とキウイフルーツのミルフィーユ、生ハムの茄子包み、牛タンの白髪葱巻き、ホタルイカ沖漬け、海老新丈揚げ
Bお造り〜中トロまぐろ、南蛮海老、烏賊、イクラ
C焼きタラバガニD松茸の天ぷら
E村上牛のサーロインステーキの特製ソースがけ
F海鮮ちらし寿司Gデザート（ケーキ・フルーツ・シャーベット）
Hコーヒー（又は紅茶）
かぼちゃが余っていたので、かぼちゃサラダに初挑戦！電子レンジでチンしたかぼちゃをつぶして、にんじん・ゆでたまご・じゃがいもと合わせる。
ヨーグルトとマヨネーズを加えて、混ぜればできあがり。ちょっと、ヨーグルトが多すぎたかも？
酒田市にある「土門拳記念館」で、水中写真家の中村征夫（いくお）「海中２万7000時間」という企画展示をやっていたので見に行きました。その途中で鶴岡市のそば処「大松庵（だいしょうあん）」で昼食をいただきました。
「大松庵」は古民家を移築した店で、国道７号線沿いにあるのですが、目印となる看板があるわけでもなく、初めて行く人には分かりづらいかもね。
ここのそばは地元のそば粉を使い、つなぎに小麦粉を使わない10割そばで風味があるよ。今回注文したのは、耶麻盛り（当て字？）1,700円で３人前とありましたが、２人で食べて丁度良かった。
それと天ぷら盛り合わせ(780円)を注文しました。
おもち（とちもちや草もちなど）もおいしいよ。
ZUMBAは、サルサ、メレンゲ、フラメンコ、クンビア、サンバ、レゲトン、ヒップホップなどラテン系のダンスとエアロビクスの動きを組み合わせたエクササイズを１曲ずつ踊っていくプログラムで、インナーマッスルを使うので、見た目より汗をかきます。
新しいプログラムということもあって、大人気だよ！
待ってましたこの瞬間を、わがアルビは、ここ数試合は先制しても逆転されたり、ロスタイムに失点したりで、フラストレーションがたまっていた。大宮戦はアウェーの応援に行って、いやな負け方をしただけに、ホームでは絶対に負けられないと思って、応援していたし、選手も同じ思いだったはず。
しかし、じりじりとする時間が過ぎ、後半ロスタイムに歓喜の瞬間がやってきました。
シルビーニョのヒールパスを矢野がスルーして、後半から出場のエジミウソンへ。
そのエジが冷静に、ゴール右隅に決めてくれました．
６位の横浜Ｆマリノスが負けたので、順位を１つ上げて６位へ。
ここから、連勝街道で上位進出だ！
レッツゴー「アルビ」！
長岡市にある新潟県立近代美術館へ行ったついでに、久々に「いち井」に寄ってみた。時刻は午後１時を過ぎていたのに、相変わらず混んでいました。今回は食べたことのない「とんこつ（700円）」を注文。
使っていないと思うけど、まるで人工調味料をたくさん使ったかのようなくどさを感じて、いち井のラーメンにしては今一でした。
ということで評価は、☆☆
今年２回目のアルビのアウェー(9/22)鹿島戦の応援です。今回はバスツアーということで、ビックスワン近くの駐車場から、３台のバスで出発。その他の出発地からも３台なので、新潟交通のバスは計６台。
途中のサービスエリアで、必勝祈願のため勝つ（かつ）重を注文。
鹿島スタジアムのアウェーゲートでは、開場時間にはすでに多くのアルビサポーターが集結。
試合開始早々に、矢野のドリブル突破から先制点。しかし、その後は一方的に攻められて、終わってみれば、1-3の完敗。
３連敗となっちゃった（泣）
アウェーの応援で、わがアルビの勝利を祝う日はいつになるのかなあ
かっぱえびせんを手からもらうカモメ。テイクオフはどんでん山のどんでん山荘の下に広がる牧草地。
一行は８人で、幹事の恵美ちゃんに、佐渡出身の寺尾さんには大変お世話になりました。
どんでん山荘は平成15年に新築されて、NPO法人が運営しているそうですよ。フライトは初日に3人飛んだところで、雨になり、２日目は強雨で飛べなくて残念でした。
宿は両津港から車で10分位の住吉温泉のみなみ旅館というところで、海の幸満載の豪華な料理で満足・満足！
長岡市にある新潟県立近代美術館で、影絵画家の藤城清治〜光と影のファンタジー展〜が開催中です。一度は見たことにある特徴的な影絵ですよね。
大きい目の少女やこびとがよく登場する影絵画家で、83才の今も創作意欲は衰えていないそうです。
展示方法も工夫されていて、一見の価値ありだよ。
掲載が遅れましたが、8月15日に胎内スキー場で行われたパラグライダー大会の様子です。この日は風が悪く、山頂からではなく中腹からのテイクオフとなりました。
競技内容は、ターゲットランディングといい、着地の精度を競うもの。
優勝は木伏さん、準優勝は田村さん、３位は井上さんでした。
オイラは７位と残念な結果でした。
毎年８月の最終土曜日に開かれる大曲の花火大会に行って来た。例年70万人前後の観客が集まる花火大会で、全国の花火師が腕を競い合う競技大会です。
競技内容は、10号玉2発と仕掛け花火（ミニスターマイン）で、点数を競い合う。
大曲の花火大会は、新しい花火が見られるのが楽しみの一つ。