とんびの玉手箱(日記?グルメ?豆知識?はて何が飛び出すか)
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ラーメン巡りの評価は:☆☆☆☆ 大満足
☆☆☆ 満足
☆☆ 多分もう食べることはない
☆ 絶対2度と食べることはない
8/15 | ラーメン巡り98 | |
上越市土橋にある「助屋の白とんこつラーメン(600円?)」 とんこつスープは濃厚でとろりとしてるよ。 漬け物2種類が置いてあるので、好みでトッピングするとよい。 評価は☆☆☆ |
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ラーメン巡り97 | ||
糸魚川市役所能生支所(旧能生町役場)近くの「あさひ楼のラーメン(530円)」 とにかく場所が分かりにくいのよ。 写真で見てのとおり、支所の裏の道路から、小路に入って3軒目です。地元の人しか行けないぜ。 ラーメンは醤油味で、油が浮いているよ。テーブルには胡椒が置いて無くて、あらかじめかかってくる。 評価は☆☆ |
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7/22 | モックなでしこリーグ2007〜伊賀フットボールクラブくノ一(くのいち)戦〜 | |
モックなでしこリーグ(女子)は8チームが3回総当たりのリーグ戦で、全21試合の長丁場です。 わがアルビレックス新潟レディースは、前節に初勝利をあげるまで勝ち星なしという、ある意味予想通りの試練の道のり。 1部リーグに定着するためには、下位チームから確実に勝ち点3をあげることが重要。 中国旅行で知り合いになったサポーターの方からチケットをいただき、応援に行った浦和戦(ビックスワン)は、ほとんど一方的に攻められ、終わってみれば0−2の完敗。 はっきり言って、上位チームとはかなり実力差があるなと感じた試合だったよ。 今回の試合は、勝てば伊賀に替わって6位(降格圏脱出)に上がれるという大事な前半の最終戦です。 前節の大原戦とこの伊賀戦に焦点を合わせてきたという鳴尾監督の話どおり、選手の動きはよく闘志にあふれたプレーを見せてくれました。 1点目は熊谷さやかの技ありのミドルシュート、2点目が真ん中の写真でPKを野村主将が決めたところです。 後半1点を返され、やや苦しい時間帯に3点目を取ることができて、3−1と逃げ切りました。 リーグ戦はこの後、長い中断期間後の10月8日に再開です。 中断期間中は、カップ戦が予定されているので、都合がついたらまた応援に行こうっと。 |
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7/14 | 今週の一品(メンチカツ) | |
@茹でたキャベツと玉ねぎをみじん切り A合い挽き肉(牛と豚50%ずつ)と混ぜ B塩・こしょう等で味をつけ、小麦粉を少し入れ、粘りが出るまでよくこねる |
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C溶き卵を使って、パン粉をまぶし D170℃程度で揚げれば、おいしいメンチカツの出来上がり |
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6/29 | ラーメン巡り96 | |
上越市春日山(大豆1-12-4)にある「ラーメンほうとく春日山本店(TEL 025-523-8258)の醤油味玉ラーメン(680円)」です。 煮干しにカツオ・昆布などのだしをとった和風醤油味で、麺は中太、軟らかいチャーシューに醤油で煮込んだ半熟卵、そして岩のりが香ばしい。 午後1時半を過ぎていましたが、40席以上ある店内はほぼ満員でした。 醤油味・味噌味・塩味とラーメンの種類も豊富でした。 今度は違うラーメン食べてみようかな。 評価は☆☆☆ |
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6/16 | 初アウェー対大宮戦 | |
急遽アウェー大宮戦で、わがアルビレックス新潟の応援に行くことになったけど、新潟交通の応援バスはすでに満席。 仕方なく、磐越道経由でマイカー応援となりましたが、結果はご承知のように1−2で残念な結果でした。 相手に負けたというより審判に負けたという感じで、後味が悪い試合だった。 松下の2枚目のイエローはなぜ松下か?というものだったし、流してほしい時には、笛を吹いて流れを止めるしと最悪。 切り替えて次ぎの試合に集中するしかない。 会場の駒場スタジアムは浦和レッズの聖地と呼ばれるスタジアムですが、収容人員が2万人と少なく、浦和の試合ではほとんど使われなくなっていて、このスタジアムで行われる浦和戦のチケットはプラチナチケットです。 立ち見席があり、独特の雰囲気を持つスタジアムだわ。 今度は埼玉スタジアムにも行ってみたい。 |
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6/2 | パラグライダー初飛び | |
かつて無いほど遅い時期の初飛びとなってしまいました。 1人で尾神岳(調べてみたら6年ぶりの尾神だったので自分でもびっくり)に行ったのですが、弓立エリアから50人近くの団体がツアーで来ていて尾神らしくない(失礼)賑わいだったよ。 この日はコンディションも良く、昼頃からいいサーマルが出始めて、エリアの常連さんと雲底までつけるとテイクオフ場(離陸場所)からの獲得高度が850m、うっすら周りがガスってきて雲中飛行になりそうなので、前に出して高度を下げ、また上げ直すことを何回か繰り返して1時間以上のフライトでした。 いくらでも飛び続けられるコンディションでしたが、1時間以上飛んで疲れたのとサーマル酔いで降りることことにして、トップランでフライト終了。 トップランというのは、離陸場所と同じところにランディング(着陸)することで、動力のないパラグライダーでトップランができるのは、上昇気流に乗って上空高く上がることができるためです。 この日は夕方までいいコンディションが続き、弓立エリアの講習生は、朝8時30分から夕方5時頃まで、十分練習できたのでは? 久しぶりに会ったフライト仲間やインストラクターからはずいぶんやせたと言われたが(冗談まじりに末期ガンかとも言われたぞ)、そう言われてみると以前に比べ7kg位やせたので、ずいぶん印象が変わったのかも?いや単に年とって老けただけ(笑) |
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5/27 | 中国ツアー2 | |
ここは黄龍(こうりゅう)という世界自然遺産。 溶け出した石灰が棚田のようになっていて、不思議な世界というか造形美を作り出しています。 ただし、標高が4,000m近いところにあって、高山病には十分な注意と対策が必要です。 数年前にロープウェイができて、ずいぶん楽に行けるようになりましたが、それまでは入り口から1時間半くらいかけて歩いて登っていました。 今でも中国の人は歩いて登る人が多いみたい。 今回は乾期だったため、水量が少なかったですが、秋には水量も増え、もっとダイナミックな風景が見られるとか。 水量が多い時期にまた行ってみたい。 |
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5/20 | 中国ツアー1 | |
5月2〜6日にかけて、中国四川省の世界自然遺産の「九塞溝(きゅうさいこう)」や「黄龍(こうりゅう)」に行ってきたので、写真を載せるね。 ここは九塞溝にいくつかある湖や池の一つですが、エメラルドグリーンでどこまでも透明な神秘的な池です。 中国人が一生に一度は行ってみたいという「九塞溝」。 さすがに観光客が多かったよ。 この時期は中国もゴールデンウイークだそうで(知らなかった)、想像以上の人出でした。 紅葉の時期にまた行ってみたい。 |